電動自転車のバッテリー交換時期、処分(廃棄)について解説します

電動自転車のメーカー別バッテリーの交換時期

パナソニックのバッテリーの保証条件から読み解くバッテリーの寿命

利用者の環境によってバッテリーの寿命を考える

電動自転車のバッテリー交換時期に出るサイン

電動自転車のバッテリー状態を診断する方法
電動自転車のバッテリー状態は、自身で診断することもできます。寿命かなと思ったら、まずは内部診断をしてみるのがおすすめです。以下YouTubeで詳しく解説していますので、ご参照ください。電動自転車のバッテリー交換時期が早まる原因

1.バッテリーの残量がない状態での保管
バッテリーの充電が0%の状態での保管は、バッテリーを痛める原因になります。特に、電動自転車に乗らない期間が長い場合は、バッテリーの残量に注意が必要です。 使用しない期間が続く時には、バッテリーの残量が0%になっていないか月1回は確認を行ってください。2.満充電状態での長期間放置
電動自転車のバッテリーは、充電が100%の状態での保管も好ましくありません。満充電の状態にあるバッテリーは、時間経過に伴うバッテリーの劣化を早めてしまいます。 そのため、自転車に乗る予定がない場合は、バッテリーを充電せず保管するのがおすすめです。 ただし、上記でもご紹介した通り、充電が0%の状態も好ましくないため、定期的に充電の残量チェックが必要です。3.充電状態で放置をする
3ヶ月以上バッテリーを充電機に接続した状態で保管すると、バッテリーへの負担となり寿命を早めてしまいます。また、バッテリーは自己放電によって少しずつ残量が減り、一定の数値まで減ると自動で充電が開始されます。 この追加充電もバッテリーを痛める原因となるため、充電機に接続した状態での放置はおすすめできません。 ただし、電動自転車のバッテリーは100%まで充電されると、自動で通電が遮断されるため、短期間であれば問題ありません。電動自転車のバッテリー交換時期を伸ばすコツ

保管時のバッテリー残量を適切にする
交換時期が早まる原因でもご紹介した通り、バッテリー残量が0%または100%状態での保管はバッテリーを痛める原因になります。バッテリーの残量ランプが、1〜3個残っている状態での保管がおすすめです。 また、長い期間電動自転車を使用しない場合は、自転車や充電機から外して保管することがポイントとなります。高温下での使用、保管を控える
電動自転車のバッテリーは、熱に弱いといった特徴があります。室温が26℃以上の場所での保管は、バッテリーの劣化を早め、寿命が短くなる原因です。 また、室温が低すぎる場合もバッテリーには負担となるため、注意をしなければなりません。バッテリーの保管に適した場所 | ・室温15℃〜25℃ ・湿気が少ない ・直射日光が当たらない |
高負荷運転を控える
電動自転車のバッテリーは、高温状態が続くと劣化が早まるため、注意が必要です。高負荷運転は、強いアシストが必要となるためバッテリーが高温になりやすい傾向があります。 長時間強いアシストが必要な乗り方は、控えるようにしましょう。また、高負荷運転をしてしまった場合は、数時間冷暗所で保管しバッテリーの温度を早めに下げる必要があります。高負荷運転とは | 上り坂、重い荷物を乗せている、向かい風など強いアシストが必要な状態での運転のこと |
電動自転車のバッテリーの処分方法

電動自転車のバッテリーでやってはいけない処分方法
バッテリーを不適切な方法で処分してしまうと事故に繋がる可能性があるため、注意が必要です。可燃ゴミや不燃ゴミとして地域のごみ収集へ出すのはやめましょう。 リチウムイオン電池は、強い圧力や衝撃を受けると発火する恐れがあり、過去には電動アシスト自転車のバッテリーを可燃ごみや不燃ごみに出したことで、ゴミ収集車やゴミ処理場が発火した事例もあります。まとめ
